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崑崙舍
KONRONSHA
失われた古代の感性が息づく、真の宝物。
A true treasure where lost ancient sensibilities come alive
崑崙舍(こんろんしゃ)は、初代舎主である田上一彦がインドやヒマラヤ地域を中心に収集した宗教美術や民族資料を所蔵しています。
豊かで過酷な大自然の中で躍動する生命エネルギーや、目に見えないものに対する畏敬を「神々」と捉えた感性が、そこに暮らす古代人たちの信仰の源泉であり、これらの「表現」の根底にあります。
万華鏡のように多種多様な崑崙舍コレクションのひとつひとつが、私たちの中に眠っている感性を呼び覚ます力に満ちた「本物」と言えます。
このホームページでは、現在崑崙舍が所蔵管理している膨大なコレクションから、一部を紹介しています。
崑崙舍は、長年に渡り多くの貴重なコレクションを博物館や美術館に納品してまいりました。(国立民族学博物館(※)、天理参考館 等)
興味を持ってくださる美術館や博物館の関係者の皆様、コレクターの皆様からのお問い合わせを、心よりお待ちしております。
(※)国立民族学博物館のホームページにある標本資料詳細情報データベースで「田上一彦」と検索すると、チベットの版木を中心とした1969件の納品済み資料を確認できます。)
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